私たちの想い

私たちは、「他人の状況を理解し助ける気持ち」の想いをもって活動し、業界に貢献、ひいては社会に貢献していく所存です。

今でこそIT業界には明るいイメージもあるかもしれません。
しかしながら、ひと昔前は良くないイメージもありました。 この理念にはこのイメージを払しょくしたいという想いが込められています。

会社は、いっしょに働く仲間どうし「仲間の状況を理解し助ける気持ち」を持って活動するよう推進します。
例えば、業務上、必要なことは用意し（あるいは教え）、わからないことは一緒に考える。バックボーンで困っていることがあれば察する。

結果、大切にされている従業員は、顧客のことも大切にいたします。

そして、結果、弊社はお客様に対して「顧客の状況を理解し助ける気持ち」を持って活動いたします。
例えば、お客様の立場に立ち一緒に考える。そして、察して、ご提案する。 勿論、ITの知識を持つエキスパートとしてです。

いろは計画の強み

私たちは、「システム開発」と「IT教育サービス」を行っています。
システム開発とIT研修講師の２つを組み合わせることで、双方の優秀な人材が育つからです。
そして、私たちは「他人の状況を理解し助ける気持ち」をもって活動しています。優秀な人材を育むのに必要なことはそろっているのです。

私たちの仲間のキャリパスは以下のような流れを想定しています。
基本は、プログラマとアシスタント講師（サブ講師とも言います。登壇するメイン講師を補佐する役目です）を交互に担当して、成長していきます。

開発のみ興味がある方は、プログラマからアーキテクチャ（フレームワークを用いたアプリケーションの組み立てなど）がわかるプログラマに、そして、設計ができるエンジニアに成長します。
ときに講師陣に技術を伝えることで、教えることの大切さや、説明することの難しさを体験して成長していきます。

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